スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年10月16日

【速報】東京マルイを衝撃の価格でご提供!東京マルイフェア週末限定開催!

こんにちは!

スカイスターです!

本日より3日間!週末の目玉商品ということで大人気企画を実施いたします!!


東京マルイを衝撃の価格でご提供です!
普段セール対象とならない東京マルイ週末限定で衝撃の価格でご提供です!!
是非お見逃しなく!!

  


Posted by スカイスター  at 17:24Comments(0)セール情報

2020年10月08日

【新商品】通常ポイント3倍!東京マルイ ガスブローバック Mk18 Mod.1

こんにちは!
スカイスターです!

長らくサボってしまって申し訳ありませんm(_ _)m
明日発売の新商品のご紹介です!
明日メーカー発売となっており最短土曜日の出荷が可能となっております!
さらに!

只今お買い物マラソン開催中に付き店内全品通常ポイント3倍!
もちろん新商品のMk18 Mod.1も通常ポイント3倍です!



BLOCK2パーツを搭載した、最新型CQBR

M4A1をショートバレル化したCQB(=近接戦闘)向けモデルの中でも、BLOCK2と呼ばれるアクセサリーパーツを搭載した「Mk18 Mod.1」が、ガスブローバックモデルとして登場!
M4A1 MWSのために開発されたZシステム等の新機構を搭載したことで、高い耐久性と作動性能の両立を実現。さらに、フロントサイトポストを廃し、長めのレイルハンドガード(RIS2)を標準装備。レイル搭載型のサイトや、機関部にだけ固定された10.3インチのフルフローティング・バレル、そして各パーツのカラーの違いなど、細部まで再現したモデルとなっています。

■メーカー:東京マルイ

■全長:715 mm / 790 mm(ストック最大伸長時)

■銃身長:250 mm

■重量:2,960 g(空のマガジンを装着した場合)

■弾丸:6mm BB(0.2~0.25g)
■動力源:HFC134aガス

■装弾数:335 + 1発(1発は本体に装填した場合)

■可変ホップアップシステム 搭載

■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替式

〈パッケージ内容〉
マーク18 モッド1本体、マガジン(装弾数35発)、保護キャップ、サイトアジャストツール、キズ防止カバー、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他

〈主な特徴〉
●強烈なブローバックを実現:直径約19mmの大型ピストンを採用した新ブローバックエンジンを搭載。発射に連動してボルトも作動し、かつてないほど強烈なリコイルショックが楽しめます。
●高い耐久性を実現:ボルトキャッチの磨耗・破損を防ぐ新機構Z-システム、ボルト作動による内部パーツへの負担を軽減するピストン・アブソーバーやフリクション・レリーフ・ボルトローラー、反動による緩みを防止して常にバレルのセンターを出すバレルクランプ機構など、強烈なリコイルショックへの耐久性を向上しています。
●リアルな可動ギミック:チャージングハンドル操作による初弾の装填や、ボルトオープンとマガジンチェンジ後のボルトキャッチ操作、長さを6段階に調整できるエンハンスド・ストックなど、本物同様の機能を忠実に再現しています。
●ダニエル・ディフェンス社正式承認:ハンドガード上下左右の4面にマウントレイルを配した金属製のRIS2レイルは、アメリカ軍正式採用の実績をもつダニエル・ディフェンス社の正式承認。幅20mmのレイルに対応した各種オプションパーツを搭載することが可能です。
●カラーの再現と特殊な表面処理:レイルハンドガードやフロントサイト、ストックは、本物同様に各部に施されたFDEカラーの色調の違いを再現。金属製のレイルハンドガードは、耐擦過性に優れたアルマイト処理によって色を再現しています。また、アッパー/ロアーフレームとボルトには、塗膜が強く耐擦過性に優れたセラコートを採用。本物さながらの質感も楽しめます。
●調整可能な可倒式フロント/リアサイト:上下調整が可能なフロントサイト、左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。
また、マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。
●各種マズルオプションに対応:銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
●アルミダイカスト製マガジン:装弾数35発、アルミダイカスト製のマガジンは、“弾をフル装填した本物のマガジン重量“を再現しています。

(実銃ストーリー)
コルトM4A1カービンは、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されました。CQB(=近接戦闘)において突出した性能をほこるため、近年では空挺師団や海兵隊などに属する兵士にも大量に支給されており、アメリカ軍を代用する自動小銃へと急成長しています。
1990年代後半には、ハンドガードの4面をマウントレイル化したナイツ社のR.I.S.(=レイル・インターフェイスシステム)が登場。これを期に光学機器やサイレンサー、フラッシュライトなどの新型モデルも続々と導入されています。また、バレルに取り付け可能なグレネードランチャーも用意され、作戦の内容ごとにこれらのアクセサリーを選択・装着することで、ベースの銃を変更せずに様々な状況に対応が可能となりました。
M4A1がアフガン、イラクにおいて活躍したこともあり、レイルを配した小型で軽量なカービン
銃を基盤に各種オプションパーツを取り付ける「モジュラーウェポンシステム」は各国でも採用されるところとなりました。軍用銃のシステマチックな運用に成功したM4A1は、銃の歴史に名をとどめる大きな功績を残したのです。

  


Posted by スカイスター  at 11:35Comments(0)セール情報製品紹介